09.2月5日(木)兄の綺麗な手と私の傷だらけの手

介護とお花の両立がテーマのこのブログですが
この時期、ツライのが手荒れです。
そう、「介護」も「お花」も手荒れがつきもので
ダブルでダメージを受け、私の手はいま惨憺たる状態です。
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なんらかの作業をしていて、ふと気付くと
手が触れていたものに、血がついています。
驚いて出血元を探すと、指先や手の甲の傷から
血が滲んでいるところが見つかります。
ときには、滲んでいるなどという生易しいものではなく
傷をさらに、どこかにぶつけでもしたのか
流血しているときもあります。

いわゆる主婦湿疹という症状が治る間もなく
ざくろ状の傷になっている部分や
すでに傷が治っていても黒ずんだ痕が残っていたり
恥ずかしくて、人前で手を出したくないと思ってしまうほどです。
看護師さんや美容師さんなど水を使う職業の方と同様
手荒れは宿命とも言えますが
元々、皮膚の弱い私はすぐ悪化し長期間治りません。
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介護とお花で一日に数え切れないほど、手を洗ったり
水にさらしたりする毎日なので、荒れるのはしょうがないのですが
一方、介護を受ける兄はと言えば
ほ~んとに、白くて綺麗な手をしています。
でも、皮肉なことに、この綺麗な手は
自分の思い通りに動かせない、自由の利かない手なのです。
もっと言ってしまえば、あまり使えないから
綺麗なままでいられるのです。
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一日中、動っきぱなしだけど傷だらけの私の手。
限られた、できることにしか使えない綺麗な兄の手。
複雑な気持ちで見比べることがあります。

でも(文字通り泣き言ですが)・・・
兄を着替えさせるとき、服の繊維が手の傷に触れると
泣きたいくらい痛いときがあります(涙)。

※写真は白と黄色のカラーのアレンジです。
 アートフラワーですが、かなり本物っぽい感じでした。
 あぁ、そう言えばこれは看護師の方からのご注文でした。
 御身、御手をお大事にどうぞ。ありがとうございました。

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by hanamichiru | 2009-02-05 22:29 | 介護
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